ワーホリ生活に必要な物ってなんだろう?
パッキングが苦手な私は、出国日の前日までバックパックのふたは開いたままでした(笑)
ワーキングホリデー、海外で1年、2年と長期で住むのだから、何が必要かなんて行って住んでみなきゃわかんない!(^^)!
しかし!
日本で暮らしていると、家に当たり前にあるものがこっちではすぐ手に入らなかったり、体や肌に合わなかったり。。。
今日は、ワーホリ生活2年目にして、オーストラリアに持ってきてよかったーって思うものを、結局使わなかったものなどを考え直してみたので、その理由と共に、紹介させていただきますね!
渡航前のみなさんの参考になればと思います(^^)/
また、旅行のお供にも最適なので、ぜひぜひ参考にしてください♪
◆折りたたみ傘
現地での購入は可能ですが、しっかりした折りたたみ傘には中々出会うことができません。
オージーサイズなのか、普通の傘は、2~3人用ですかと思うほど大きいものなのが多いです(笑)
写真のものはジャンプ傘の折りたたみ!とっても丈夫で折りたたみ特有の風が強いと帆がポキっとなりにくいです!日本で1500円ほどで購入。
◆調味料
料理が苦手な方(私です)は、日本の調味料を持っていくと便利です。
ただでさえ調味料に詳しくないので、海外の調味料はハードルが高い!と思い持ってきてよかったです!(^^)!ほんだし、香味ペースト、ウェイパーは強い味方です♪また、ふりかけやインスタントお味噌汁なども持ってきてよかったーという声が多いです。現地で買うと2、3倍高いお値段します💦
◆スル
私の1番の旅のお供といっても過言ではないのがスル。
出国早々から役に立ちます!
・ひざ掛けとして
・ビーチで
・カーテン代わりに
・シーツ代わりに
・風呂敷代わりに
以前バッパー生活の時の使いかた
どんな場所でも自分の部屋が作れます(笑)
◆パソコン
これは便利というか必須ですね。
履歴書(レジュメ)の作成にはかかせません!
また、お気に入りのDVDも持って行って現地で出来た友人と見るのも楽しいですよ♪
◆フック付きポーチ
この子は万能!旅行の際にもとってもおすすめ♪
ほとんどが共同生活のワーホリ。
バッパーやシェアハウスは、シャワーや洗面は基本すべて共有なので自分の物は、家のように置きっぱなしにはできません。
フック付きなので、シャワー室への持ち運びもらくちん!そのまま部屋でも吊るしておけます!(^^)!
無印用品や旅行グッズを置いているお店で買うことができます。
◆お裁縫セット
日差しが強いから?なぜか服などが破れます!(特にファーム生活)
節約の為にも、破けたら縫いましょう!(^^)!
また、バッパーに住むと、出会いと別れが激しいので、刺繍糸でミサンガなどを作ってプレゼントしたりもしました♪
◆枕カバー
え?いる?っと思った方。
今までこれを持ち歩いている人は、出会ったことないですが(笑)
バッパー、シェアハウスで枕カバー、シーツは貸してくれます。しかし、マイ枕カバーを持ちはじめると枕カバーを借りるのがイヤになります(笑)
薄くて軽いので私は旅のお供の1品として枕カバーは持っていきます(^^)
◆その他(友人の声も参考)
・化粧品やフェイスマスクなど(肌につけるものは合う合わないものがあるので、お肌が敏感な方は使いなれたものを持っていくことをお勧めします。)
・マイカップ
・サングラス
・日焼け止め
・腹巻
・洗濯紐
・日本のお菓子、カップヌードル(特にUFO食べたいーとよく聞きます)
・ビーチサンダルは特に便利!
特にバッパーでは100人中100人がサンダルで生活していると言い切りたいほどみんな足元はビーチサンダルです。
また、オーストラリアの冬は気温差がとっても激しいです!
昼は夏のように暑いのに、夜は極寒。
防寒着としてヒートテックがとっても役にたちます!
(現地でUNIQLOもありますが、日本より割高です!)
そして、意外と使わなかったのが変圧器。
海外に行くときには必須でしょう!と思い少し重いですが持ってきたものの、
ドライヤーは現地のもの、アイロンなど携帯電話などはすべて海外対応の物だったので(笑)
現地で日本の商品を手に入れることは可能ですが、そんなに充実していないかったり割高だったり。。
どうしても日本の物が恋しい!って時には日本から発送してもらっている子もいます。
中にはタコ焼き機を日本から送ってもらっている子もいました(笑)
必要なものは人それぞれですが、この記事が少しでも参考になれば嬉しいです(^^)/
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