ダンデノンシティでオーストラリア正規看護師資格取得(永住権も申請可能)

オーストラリアで正看護師を目指すかたや、これから看護師を目指すかたにも、また医療英語と英会話だけを学びたいかた、オーストラリアの福祉サービスに興味があり介護資格を取得したいかたにも、ぴったりなコースがそれぞれにオファーされているカレッジです。

医療機関に強力なパイプを持つカレッジですので、卒業後の進路相談も手厚く、在籍している日本人スタッフに相談しながら進めることができます。

学校一般情報

ロ―ソンカレッジは、オーストラリア・ビクトリア州メルボルン近郊のダンデノンシティに位置する看護・介護コースに特化した私立カレッジです, 現在まで1000人以上の看護師育成と看護師協会の正規登録に導いて来た多くの実績があります。

メルボルンシティから電車で45分、ダンデノン駅から徒歩8分、カフェ・ショッピングセンターや市役所、タウンホールなどが集まる大変便利な街にあります。 車で20分も走れば有名なワイナリーも多く、メルボルンの避暑地として人気のダンデノン国立公園があります。

キャンパスには業界経験が豊富なマネージメントチームと医療英語の専門家によるOET対策コースがあります。さらには看護師登録へのブリッジングコースでは高い実績を出している講師陣との総合サポートで多くの医療プロファッショナルを排出しています。


【3つのメリット】

  • 1.ローソンカレッジはOET認定試験センターを兼ね備えていますので、日ごろから慣れているキャンパスで試験を受けることができます。
  • 2. ローソンカレッジの学生はOET試験対策コースが無料で履修可能です。
  • 3.日本人スタッフが在籍していますので、コース選び、進路相談、就職活動そして永住権申請などのビザに関しても日本語で相談できますので安心です。

【こんな人にオススメです!】

  • ★日本の看護師の資格をオーストラリア看護師登録に繋げたい!
  • ★日本での看護師の経験を生かしてオーストラリアで看護師・介護師として働きたい!
  • ★医療現場(看護・介護)で使用できる英語力を伸ばしたい!
  • ★OET 受験に挑戦したい!

【きめ細かい学生サポート】

  • ★APHRA事前申請補助サービス(メインコースに入学された学生対象)
  • ★校長先生は看護業界40年の大ベテランで的確なアドバイスが受けれます
  • ★日本人スタッフ在籍のためきめ細かいサポートが受けられます
  • ★効果的な英文履歴書・カバーレター作成サポート、アルバイト探しのアドバイス

コースの特徴と資格取得の流れ

英語力を伸ばす・・・

English for Health Professionals (看護・介護英語・OET 対策コース)1年コースでは、ヘルスケア業界で必要な実践英語とOET 受験に必要なテクニックとコツ(リーディング・ライティング・リスニング・スピーキング)を習得し、模擬試験を定期的に行い自身の実力のプログレスをしっかり理解し弱点を強化します。

▼▼▼

OET:B 取得成功後・・・

AHPRA・NMBA 看護士登録審査申し込みも当校スタッフがサポートします。(審査期間:通常数か月?半年、ケースにより異なります。)
日本での看護師登録資格をオーストラリアの看護師登録に書き換える為に必要な条件の指示がAHPRA から書面で発行されます。

▼▼▼

看護師登録プログラム・・・

看護師登録ブリッジングプログラムのことです。(EPIQ、又はIRON プログラムとも呼ばれています。)
このプログラムは9週間?12週間のコースで50%クラス内授業・50%実習で構成されています。
入学条件は、英語力(OET:B、IELTS7.0 を取得しており看護師登録機関であるAHPRA/NMBA から当該プログラムを履修するよう指示があること。 (日本での看護師タイプ、学歴、経験年数によって個別に審査されます。)

▼▼▼

バックアッププラン・・・

オーストラリアで看護師登録をするためには高い英語力が必須条件となっています。(IELTS:7.0/OET:B)
「英語力の向上が思うように進まなかったらどうしよう・・・」「OET:B 取得に失敗したらどうしよう・・・」等の不安を解消する為のバックアッププランが用意されています。勉強に集中できる精神衛生状態を保つことも留学プランニングで大切なポイントです。

▼▼▼

英語コース終了後のオプション・・・

English for Health Professionals (看護・介護英語・OET 対策コース)終了後に介護コース(2年)に進むことによりオーストラリアで福祉施設での仕事に従事できます。

  

豪州では向こう10 年で10 万人の介護士・看護士が新たに必要となると言われています。介護コース履修期間中に継続してOET 受験対策を進めながら、現場での職務経験を積み、介護コースでの勉強を並行して進めることによって介護士としてのもう一つの道が開けます。

  

看護士ブリッジングコース履修期間(9?12 週間)、AHPRA 審査期間(約半年)は、学生ビザが発行されませんので、この介護コースの学生ビザでカバーできます。 (看護師登録ブリッジングプログラムは、通常学生ビザ対象のコースではありません。)

キャンパスアルバム

オーストラリア留学 お問合せ