オーストラリア留学情報
留学必需品
必須アイテム | |
パスポート | 顔写真のページをコピーしておくと紛失した際、大使館/領事館での発行がスムース |
ビザのコピー | 現地でビザの申請を予定している場合は、保持しているビザ番号が必要 |
航空券 | eチケットでもプリントアウトしておくとチェックインカウンターでスムース |
現金 | オーストラリアドル、$300 -$500、日本円20万(帰国用の2 - 3万を残して現地で両替が為替レートが良い。 |
クレジットカード | 海外旅行保険付帯のカードがあれば渡豪時も安心。紛失時の緊急連絡先も手帳にメモしておく。 |
プリペイドキャッシュカード | 日本の口座(日本円)を現地のATMから現地通貨を引き出せるので便利。 |
海外旅行保険 | 現地の医療費は高額のためワーホリビザのかたは必須 |
学校関連 | 入学許可書、オリエンテーション情報、ホームステイ連絡先 現地でカレッジや大学に進学予定の場合、最終学歴の成績表、卒業証明書、英語検定証明書、戸籍謄本など重要書類一式をファイルに保管 |
生活用品と身の回り品 | |
衣類・靴・バッグ | 現地では節水を理由に週に一度の洗濯が多いため、最低1週間分は用意。季節に応じて持参 |
就活用スーツセット | 面接対策成功アイテム |
小物類 | 帽子、折り畳み傘、通学用バッグ、爪切り、サングラス、コンタクトレンズ、 メガネ予備(現地は高額のため) 室内ばき 電池(現地は高額のため) |
医薬品 | 持病がある場合は英文の処方箋、頭痛薬、虫刺され、胃腸薬など |
書籍 | 日本語ガイドブック、日常会話集、日本語文法書 |
文房具 | 日本製の質が良い |
電子機器関連 | |
ノートパソコン | 学校でもカフェでも無料WIFIがあるため、あったら便利 |
電子辞書 | 携帯のアプリもあるけれど、学校では使用頻度多い |
モバイルバッテリー | あったら絶対安心 |
変換プラグ2 - 3個 | 携帯、電子辞書、PC, Ipodの充電に必須 |
SIMフリー携帯 | シムロック解除しておく |
デジカメ | 充電器とSDカードもお忘れなく。 |
USBメモリー | 日本製品のほうが質が良い |
延長コード | バックパッカーやホームステイにはコンセント口が少ないので。 |
すごく便利だったもの | |
耳栓、アイマスク | バックパッカーやシェアルームには使用頻度多かった |
トラベルロック | ルームメイトとの良い関係を築くためにも。自分の所持品を守る。 |
部屋干し洗濯用パラソルハンガー | 初日から小物の洗濯ができて良かった |
ファーム用小物 | 到着後、すぐにファームで仕事の場合:軍手、帽子、長袖Tシャツ、 スニーカー、タオル、ウインドブレーカー |
包丁 | オーストラリアの包丁は驚くほど切れないので、結構ストレスを感じた。スーツケースなら税関で没収されない。物価が高いオーストラリアでは自炊が必須なので持って来て良かった。 |
懐中電灯 | オーストラリアの郊外は住宅街でも街灯がないところが多いので、あったら安心 |
マスク | 1 - 2枚 空港対策にも使える |
ミニ裁縫セット | すぐに使える便利グッズ ミニハサミが含まれているのでスーツケースに。 |
入浴用セット | 到着日から快適なシャワータイム。ナイロンタオル、石鹸、ミニシャンプー&リンス |
圧縮袋 | 移動が多い人の便利グッズ |
女子必見のアイテム | |
化粧品 | お気に入りの製品は持参したほうが良い。 特に良く聞くのはクレンジング。 液体の化粧品は100ミリリットル以上はスーツケースに入れる。 眉ハサミもスーツケースに。 |
洗濯ネット | 洗濯機から大切な衣類を守るため。 |
日焼け対策 | 日焼け止め、帽子、 |
水着 | サイズやデザインが今ひとつという事もあるので。 |
ポケットティッシュ | 外出時に便利 |
生理用品 | 現地に慣れるまで、持参すると便利。 |
ひざ掛け | 寒さ対策や、エアコンの効きすぎ防止に。 |
*タバコは大変高額ですので、日本から持ち込めますが、50本までという規定があり、申告しなかった場合は税金を払うもしくは没収されますので注意しましょう。
こちらから免税情報の確認ができます。